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【新AIM-12】ESA PANGAEAについて(JAXA初大西飛行士参加中✨)

イタリア北部に位置するブレッターバッハ峡谷(Bletterbach)で行われているESA PANGAEA訓練について、非常に興味がありながらも調べ切れていなかったのですが、今回大西卓哉宇宙飛行士がJAXAから初参加しているということで、急遽調べてみました。
地質学は完全に専門外ですので、薄い内容となってしまうことは避けられないのですが、こういった機会を通して、また詳しい方からのアドバイスなどもいただきながらぼく自身も学んでいきたいと思います!


大西飛行士の個人ツイッター(現X)開設!

PANGAEAの前に、まずはそのきっかけとなった出来事について触れておかなければなりません。

あのツイッターをやらないことで有名な大西卓哉宇宙飛行士が、ついに解禁しました! ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

前回のフライト前後では、精力的にブログを書いておりましたので、その文才とユーモアあふれる感性には定評がありましたので非常に楽しみです(^^♪

今回は、惑星探査へ向けての訓練という新たなフェーズに立っての、このツイッター解禁となりますので、今後さらに楽しみな話題を提供してくれそうですね!
お決まりの油井飛行士との掛け合いでは、自らの意思(?)で始めたようなこともつぶやいていましたので、今後も訓練の様子を中心にツイートされていくのではないかと期待しています。

ESA PANGAEAとは

さて、それでは本題に入っていきます。

2016年に始まったESA(European Space Agency)が惑星探査のための宇宙飛行士訓練として開発されたPANGAEAトレーニングコースは、将来の月・火星を目指す惑星有人探査ミッションにおいて、宇宙飛行士が効果的な”フィールドサイエンティスト”となるための基礎知識と実践的なスキルを身につけることを目的としています。

PANGAEAは、Planetary ANalogue Geological and Astrobiological Exercise for Astronautsの略になりますが、数億年前にあったといわれる超大陸=パンゲア(Pangaea)大陸にちなんだ(こじつけた?)名称だと思われます( ´艸`)

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