【エバマガ2021-2/20回】宇宙飛行士を本気で目指すきみへ② ~夢を目指す思考法 プランBと一石二鳥~
狭すぎる門
ぼくは、宇宙飛行士を夢見るものならば、宇宙飛行士選抜試験に絶対挑戦すべきだと思っています。
そのような大きな目標に向かって努力を重ねることは、結果がどうであれ自分を大きく成長させてくれるからです。
さて、ここで2008年以降の各国の宇宙飛行士の倍率をみてみましょう。
◆ NASA 1525倍(2015), 790倍(2011), 390倍(2008)
◆ CSA(加) 1886倍(2016), 2675倍(2008)
◆ ESA(欧) 1402倍(2008)